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ハッカーの必修科目「英語」に関する内容です。

A document in which a great figure from the past stated his policies regarding education

「A document in which a great figure from the past stated his policies regarding education」の呪文によりLeonardo.aiで生成した画像。

Dear fellow citizens, ever since our nation was founded, our ancestors have held up the great ideal of valuing morality. It is thanks to our country’s excellent national character that we have been able to achieve beautiful results to this day through the united efforts of all our people for the sake of our nation and family. I believe that this is also the basis of education.

Dear citizens, please express your gratitude to your parents who gave birth to you and raised you. If you have siblings, encourage each other and say, “Let’s do our best together.” Couples who have been brought together by fate should always cooperate with each other, saying, “Let’s help each other.” With friends you interact with at school, etc., learn to trust each other and say, “We understand each other.” Also, if you say or do something wrong, immediately reflect on yourself by saying, “I’m sorry, I’ll think about it,” and try again humbly. We can’t do anything on our own, so let’s always be considerate and expand our circle of benevolence by saying, “I’ll be kind to everyone.” Everyone studies and trains in order to improve their abilities and character, so let’s refine our knowledge and virtues with the enthusiasm of “studying willingly and making efforts.” Furthermore, once you have developed your own abilities, find a job where you can make use of them, and work for the public = for the world and for people, with the feeling of “I’m happy to help.” Please respect the constitution and laws necessary to maintain order in the country, vow to keep your promises, and follow the rules. If we are faced with an emergency situation that threatens the peace of our nation and the safety of our people, we must resolve to “must courageously do our best” in our respective positions and do our best to protect our beloved homeland and fellow citizens.
The things I just described are essential to know as a good citizen of our country, and if you strive to put them into practice, you will also be inheriting the unique virtues of our country that your ancestors have preserved and handed down since ancient times.

The path that such people should follow is the same as the lessons that our ancestors of the imperial family have preserved and handed down. These “things that are good” for both the imperial family and the people are our country’s tradition, so let’s keep it in mind and always cherish it. This traditional human path is nothing but a universal truth that has not changed since ancient times and is fully applicable even overseas.
Therefore, together with the people of Japan, in order to cherish these teachings and maintain high moral standards throughout my life, I would like to express my gratitude to you by saying, “First, I will try it myself.” I would like to try to put it into practice and set an example.

それは与えられるものではなく、自ら見出すもの

平和ボケ 愛国心のなさ 地域コミュニティの崩壊 モラルの低下 出生率低下 技術の爆発的な進歩 20代と30代の死因トップが自殺 一億総白痴化 未だに日本人は単一民族

これが現在の我々の姿ではないでしょうか。我々日本人は果たしてどうなりたいのでしょう。我々は外国から、アジア諸国から、欧米諸国から、どう見られていて、それは許容できるものなのでしょうか。みなさんは説明できますか?

説明できる方はかなり勉強されていると思います。一方、説明できないということは、どういうことでしょう。ビジョンがない、夢がない。アイデンティティーがない、自分が何者かを説明できない。ここ百年の歴史を胸を張って答えられない。テレビがつまらないと言いながら、テレビばかり見ている。困ったことがあっても、そのうち誰かが解決してくれると思っている。どれぐらい当てはまるでしょう。

ビジョンとかアイデンティティというのは、かつての日本にはなかった概念であり、今の日本人にもまだまだ馴染みの薄いものと言えます。英会話スクールに行けば、当然のごとく、初対面なら自己紹介を求められます。出身はどこ? 趣味は? 意見を言う段になると、I think … と来れば、その後にbecause …と続けなければ会話にならない。

アメリカが分かりやすい例ですが、人種が多すぎて、日本のように空気を読むことはまず不可能。だからこそ、なぜならばを説明して、受け入れてもらえなかったとしても、知ってもらう。同調する人が多くなればそれが多数派としてルールになり、しかし少数派も存在することはできる。自分が何者かを伝えられるからこそ、少数派の仲間を見つけることができる。

欧米の服装や音楽などカルチャーは随分日本に浸透したものですが、上記のような感覚はまだまだです。しかし、この情報社会の中にあって、まだまだで良いのでしょうか。自分は構わないと思っていても、向こうから勝手にやってきます。当サイトでも取り上げていますが、サイバー攻撃によってWebサイトを改ざんされたり、個人でもランサムウェアに攻撃されたりしています。現状の日本のサイバー攻撃は下火だと、トレンドマイクロの統計では語られていましたが、今後は増えることはあっても減ることはないでしょう。日本人は単一民族であるがゆえ、感性が似ていて攻撃されやすい側面がある可能性があります。

中国の軍備拡張が話題になっていますが、中国のクラッカーのレベルが高いことも耳にします。なんたって国の機関としてやってますからね。このご時世に金盾(グレートファイアーウォール)なんてダサい施策をやっちゃったりもしています。それらがいざ、日本に矛先を向けた時、何が起こるのでしょう。ある程度のインフラを麻痺させることはできそうです。そんな状態で中国の戦闘機が飛んできて、ただで済むのでしょうか。

戦争は嫌だという声を聞きます。私も同感です。ただ、その「戦争」という言葉、何を指していますか。そもそも今発生しうる戦争ってなんでしょう。まさか、馬にまたがって刀を振るうわけじゃないですよね。赤紙が来て、戦闘機に乗って特攻するんでしょうか。違いますよね。そんなのは70年以上前の戦争の形態です。ここ100年の戦争の形態を分類するとこんな感じでしょうか。

①第一次世界大戦以前:刀剣類や銃を用いての戦争
②第一次世界大戦以降:航空機の登場により、戦争の被害規模が拡大
③第二次世界大戦以降:核兵器を競って作るも、使いはしない冷戦
④ベトナム戦争など :枯葉剤など生物兵器を用いた戦争
⑤現在       :テロリズム・ゲリラ戦(どこで発生するかわからない)
           サイバー戦争(インターネットに繋がるもの全て)
           無人機による遠隔操作での攻撃(どこで発生するかわからない)

さて、こんな状況下なわけですが、サヨクの人たちが言うように、一般市民が戦争に行かないといけなくなるのでしょうか。私が呼ばれるとすれば、職業柄サイバー戦争に巻き込まれるでしょう。まあ、今まで一緒に仕事してきたような人たちと協力して、というなら心強いです。でも、赤紙によって招集されたパソコン先生が来たところで役に立つかって…、邪魔にしかならないと思います。私だってサイバー戦争というレベルでの仕事を求められれば初心者です。経験を活かして最大限努力しますが、アップアップでしょう。そこにズブの素人に来られても、「おとといおいで♡」になっちゃいます。

サーバが止まって阿鼻叫喚の中、1秒でも早く何とかしないといけないところで、素人にできることはありません。社会人1年目に火柱上げたプロジェクトで、自分の無力さに打ちひしがれた記憶が生々しく思い出されます。サーバが止まるだけなら、まだ良いですよ。ごめんなさいで済みます。ミサイルのスイッチだったらどうしますか。どれだけの人が命を落とすことになるか…。まあ、育てるにしても、役に立つようになるのは3年目からでしょうね。育てる余裕があるものなら、ですが。

また、サイバーの例を上げましたが、サイバーに限った話でもないみたいですよ。海軍や空軍の乗り物系はもちろんとして、陸軍の兵器も随分高度化していて、半年以上は訓練受けないといけないみたいです。ましてや、士気の低い一般人が、半年で訓練を修了できるのかも怪しいです。陸軍が人を欲しいと思うなら、まずは警備会社に勤務している人など、なるべく性格の近いところから声をかけることでしょう。古流武術をやっている人に声をかけるのかもしれません。

もしそれでも一般人から徴兵するというのなら、状況は太平洋戦争末期と同様になっているはずです。国が滅ぶか否かの瀬戸際。そんな状況でもまだ戦争反対と言い続けるのなら好きにすれば良いでしょう。気づくと自分の名前が中国人名になり、ロシア語で仕事しているのか知りませんけど。


冒頭の話題に戻りますが、夢を持ってない人、誰かがなんとかしてくれると思っている人。厳しい言葉になるかもしれませんが、ピーターパン症候群、シンデレラ症候群でないか一度点検してみてください。まあ、一種の病気ですよ。人は基本的に、自分のことで精一杯です。他人のためにどうこうしてくれるのは親ぐらいのものです。

夢は与えられるものではありません。自ら見出すものです。自分は何に関心を持てるのか、何を楽しいと思うのか。できればそれを20歳までに見出して、とりえあずがむしゃらに取り組んでみる。5年ぐらい経ってから振り返って、結局のところ自分はその取組をどう思うのかをじっくり考える。そこから自分はこっちだな、という方向性を見出していく。そこからまたがむしゃらに取り組んでみる。それの繰り返しですよ。

それは部活なのかもしれません。もしかすると誰かを応援することなのかもしれません。子育てなのかもしれません。世の中を変えたいという想いなのかもしれません。自分のパートナーを、いつも笑顔でいさせたい、ということかもしれません。自分次第です。自分のことは自分にしか分かりません。私としては、自分のことすら十分に分かりません。他人の事なぞ言わずもがな。

国民一人一人がどうあるべきか考え、意見を持っているような、そんな日本人でありたいものです。

ニュースをまとめ読みしたい方はどうぞ

自分用にニュースをまとめ読みするサイトを作っていたのですが、
割と落ち着いてきたので公開することにしました。
情報セキュリティに重きをおいたラインナップです。
よろしければどうぞ。

KHLにゅーす LdLuS News
http://ldlus.org/news/news_main.php

iframeで一気に読み込ませて、後は見るだけ、てな仕様です。
スマホだと、電車に乗る前に開いておいて、電車乗ってからは通信せずに見る感じです。
簡易版SmartNews的な。

もし、ブラウザにChromeをお使いの場合は、他にアプリに行ってまたChromeに戻ってくると再読込して結局時間かかるので、ナンノコッチャになってしまいます。Sleipnirというブラウザだと再読込しないので、私はこれを使っていたりします。

今後も勝手に変えていくと思いますのであしからず…。

【英語】英会話スクールが…

もうそろそろ英会話スクールに通い始めて1年が経とうとしているのですが…
なんか吸収合併されとる!! M&Aって言った方が良いのか。

▼ディーンモルガンアカデミーは、ロゼッタストーン・ラーニングセンターに変わりました
http://mydma.com/

まあ、昨日レッスンに行ってきましたが、何ら変わりなく。
ピンクが黄色になったぐらいでしたwww。

むしろメリットですよ。
ゆくゆくロゼッタストーンが無料で使えるようになるんだとか。
以前買おうと思ったタイミングがあったけど、買わなくて良かった…。


▼ディーン社長の著書

残念な人の英語勉強法 [ 山崎将志 ]

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感想(8件)

【英語】英語はハッカーの必修科目ですよ!?

知り合いには誰にも言っていませんが、
6月から密かに英会話スクールに通っています。

そろそろ日常会話を終えて、
ビジネス英語に行けるかな、という頃合いなのですが、
よく先生に指摘されることがあります。

君は発音は良いし、実用的な文章を見せてくれるのだが、
文法がイマイチだな、と。

特に多いのは名詞の前に付くあれですよ。
そう、a(不定冠詞) とか the(定冠詞) とか my(所有格)ですよ。

↓の本を読んだりしつつ思っているのですが、
日本語は省略の文化であり、「誰の」をぼかした表現が多いですが、
英語は白黒つける文化であり、「誰の」を付けずにはいられないようです。

a(別に特定しないけど、とある1つの) とか
the(さっき話に出たアレ or 一般的に分かるでしょ) とか
my(オレの)
はとても重要なのです。

↓の本はまだ買ったばかりで全て目を通せていませんが、
立ち読みした限りでは
上記のように暗記するばかりではない、
理解する方向での内容が色々と書かれています。

本屋さん(八重洲ブックセンター)でもオススメだったので良書だと思いますよ。

頑張らない英文法 [ 西澤ロイ ]

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