セキュリティ情報をしっかりキャッチするようになったから気付いているだけなのか、
世間的にも増えているからなのか、名前を付けられる脆弱性が増えてますね。
会社でもウチでもしっかり対応していかないと…。
▼2015/03:FREAK(SSL/TSL接続の強制ダウングレード)
http://www.security-next.com/056515
▼2015/01:GHOST(glibcの脆弱性)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150128_685840.html
▼2014/10:POODLE(SSL 3.0 の脆弱性)
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/10112
▼2014/09:Shellshock(bashの脆弱性)
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/9957
▼2014/04:Heartbleed(OpenSSLの脆弱性)
https://www.cybertrust.ne.jp/ssl/sureserver/heartbleed.html
価格:3,024円 |